筋トレで全身痩せするのは「スクワット」最適!

女性であれば、ほとんどの人がダイエットの経験があると思います。私もまた、毎年年明けごろにダイエットを始め、夏には成功し、秋口には元に戻るというだらしないサイクルを繰り返しております。ダイエットにおいて一番の悩みは、下半身です。どうしても、腰から下が痩せません。私は身長が高く、ダイエットすると必要ないでしょとよく言われます。それはただ痩せて見えるだけで、痩せているわけではないのです。もっと言うと、腰から上はさほど太ってはいません。くびれもありますし、顔もまん丸という感じではありません。ですが下半身に目を向けた時、驚愕します。どうしてこんなに太っているのだ、と。いわゆる洋梨体型というやつです。エステサロンで痩身エステを受けた際にも、下半身にボリュームがありますね、くびれが綺麗なのにもったいない、などときっぱり言われてしまいました。そこで私は色々と調べました。マッサージ方法、ストレッチ方法など。そこで得た情報は、スクワットが全身痩せに最適!という記事でした。学生時代に運動部だった私は、それを実践しませんでした。鍛えれば筋肉がつく、と知っていたからです。お陰で私のふくらはぎは運動をやめて6年経った今でも子持ちししゃものように立派なのですから。ネットであろうと、デマが書かれていることがあります。なので、スクワットなんかしたら太ももの筋肉が肥大して、もっと太くなってしまう。そんなのはゴメンだ。そう思っていました。
後日、とある機会があり、自分が勤めている会社の提携でボディメイクを始めたため、スタッフ無料体験に参加しました。そのボディメイクを始めたその男性は、元ライザップのスタッフでした。ネットのデマ情報に弄ばれていた私は、この人なら本当のことを教えてくれるだろうと思い、悩みをぶつけました。
すると、いつだかネットで調べたことと同じことを言ったのです。スクワットがいいです、と。耳を疑い、率直な疑問を投げかけました。スクワットは太ももに筋肉がついて太くなるのでは?そうしたら、彼は笑いながら、女性が数回スクワットをしたところで、太くはなりませんよ。と言いました。当時の私にとっては衝撃的でした。ずっとそうだと思い込んでたことが間違いだったのですから。
どうやら、スクワットは正しいやり方、正しい回数でやれば、足だけでなく全身痩せにつながるということです。スクワットで鍛えられる前側の筋肉、大腿四頭筋は身体にある筋肉の中で一番大きな筋肉。そこを鍛えれば全身の代謝が上がり、痩せやすくなります。
その正しい鍛え方について。足を肩幅かそれより少し広めに開き、上半身は床に対して垂直のまま、膝を直角になるまで曲げるのですが、重要なのはここから。絶対に爪先から前に膝を出してはいけません。そうすることで、効果は半減、もしくは大腿四頭筋は鍛えられません。そうなると後ろに倒れそうな姿勢になりますが、そこは両手を前に出してうまくバランスをとりながらやるのがコツです。それを15?20回3セット。これくらいがベスト。さらに、もしジョギングをする場合は、先にスクワットをやってからジョギングを行うと、効果が倍増します。走る前に、全身の温度を上げるということですね。
意外と知らなかったスクワットの効果と正しいやり方。これを継続して、スリムな下半身を手に入れられるように頑張っていきます。